ダイヤフラム問題

先日紹介したSSBBのトップキャップからのオイル漏れ対策。
効果はありましたが、完全ではありませんでした。
こうなってしまいます。

アッパーキャップのプラパーツが沈み込んでしまいます。
よく調べると、ダイヤフラムが少しシリンダー内に落ちています。
これではダメですね。
SSBBのこの症状は、最近のロットのダイヤフラムでよく起きます。
SSBB発売当初にダイヤフラムでは起きませんでした。
このダイヤフラムを見ると、TRFダンパーと同じようなダイヤフラムと思われるかもしれません。
ですが実際はかなり異なります。
劣化が早く、オイルを吸ってカチカチに硬くなってしまいます。
そうなっては使えないので、短いサイクルで新品に交換ですが、最近のロットは明らかにダイヤフラムが柔らかいです。
柔らかいダイヤフラムのほうがダンパーの性能は良くなります。
ただそれが原因でダンパー自体に不具合が出ては意味がありません。

余談ですが、ダイヤフラムは他車流用が効きます。
タミヤSSBBの場合、ヨコモ、XRAY、インフィニティ、ARC辺りのダイヤフラムがポン付けです。
最近の柔らかいダイヤフラムならT4にも使えます。
T4のダイヤフラムはとても薄く、オイルを吸うと一発で膨張する上に高価です。
ですがタミヤのダイヤフラムを使えば安価になり、長持ちします。
性能的にもさほど大差ありません。
タミヤのダイヤフラムをT4に流用は可能ですが、逆は出来ません。
以前試しにやってみましたが、あっけなくシリンダー内に落ちます。

SSBBに他車のダイヤフラムを使えば問題解消かもしれませんが、タミグラやタミチャレではレギュレーションNGです。
こまめに純正ダイヤフラムを交換するしかないと思います。
出来れば以前のような硬いダイヤフラムに戻して欲しいです。
そうなれば、トップキャップからのオイル盛れば防げます。

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