TA07暴走

TA07走らせてきました。
それは突然起きました。
スロットルが開きっぱなしのまま制御不能。
ほぼフルスロットルで固定。
止まりません。
ブレーキも効きません。
スロットルが開いた状態になり、どうにもなりません。
まるで昔のスピコン制御のサーボが壊れたような状況。
ステアリングは動きます。
とりあえず止めたいですが、止まってくれません。
コースの外壁に寄せて走行抵抗で止めようとしましたが、止まってくれません。
コース上で一通り暴れて、コース外に飛び出して止まりました。
他の車が走っていなくて良かった。
ESCの電源切って、入れ直したら回復しました。
そしてその症状は1回切りで、2度目は出ませんでした。
ノーコンかな?
と思いました。
受信機は新型の491ですが、短いアンテナを立てていませんでした。
それが原因だろうと思いましたが、ノーコンにしては妙です。
スロットルが効かなくなっただけで、ステアリングは動きます。
ノーコンならステアリングもダメになるはずです。
それにサンワでノーコンなんてまず考えられません。
信頼性は抜群のサンワです。
M17はリコール対策済みなので、それもないと思いました。
けどやはり原因が気になるので、サンワのカスタマーに電話をしました。
タミチャレ仕様のTA07で、使用メカ類と状況を説明しました。
そして返ってきた答えは、
『サーボが原因です』
とのこと。
サーボはPGS-LHを使用。
PGS-LHはBEC電流が最大で2.5Aを超えるそうです。
タミヤの03SESCのBEC電流は最大1.5A。
BEC電流オーバーで、ESCが異常動作を起こすとのこと。
正直驚きました。
コアレスサーボのPGS-CLは使えないと聞いていましたが、LHもダメだとは思いませんでした。
実際にCLはLHよりも消費電流が多いそうです。
ですがこれまでLHでそんなトラブルを聞きません。
『SURモードにすると消費電流が増えるので、異常動作を起こしやすいです』
との回答でした。
タミヤの03SESCでは、SURモードが使えません。
対策として、ブーストやストレッチャーを落とせば使えるとのことです。
でもそこを落とすとサーボの基本性能まで落ちます。
使うのを躊躇ってしまいます。
でも一度使うと、このフィーリングは捨てがたいです。
タイムも詰まります。
BEC対策もありますが、正直やりたくないです。
正直困っています。
ちなみにサンワ側では03SESCとPGS-LHサーボの組み合わせでESCが異常動作を起こす報告は既に何件も受けているとのことでした。
サンワとしては珍しい不具合ではなく、既に把握済みの不具合。
なのでサーボの設定を落としてくださいという回答も出ています。
サンワ側に落ち度はありません。
もちろんESCを売っているタミヤにも落ち度はありません。
BEC電流を超える恐れのあるデジタルサーボは使わないでくださいという注意書きが取説に記載されています。
タミヤのアナログサーボを使えばいいだけです。
でも現状でそれはやりたくないです。
タミヤさんが受信機の追加キャパシタを認めてくれればそれで解決しそうな気がするんですが、難しいのだと思います。

ミニ4駆始めます

最近タミヤのミニ4駆が人気のようです。
どのショップでもミニ4駆のコーナーがあります。
ミニ4駆のサーキットを設置しているショップも増えました。
だから私もミニ4駆を、

始めるわけがありません。

ミニ4駆だけは手を出さないと決めています。
軽い気持ちで手を出して、失敗するのが目に見えています。
ミニ4駆の話を聞くたびに、手出ししたくないと思っています。
では今日のタイトルはなに?
って話になりますが、
ラジコンのミニ4駆です。
と言うとタミヤのSU-01を想像されるかと思います。
あれではありません。
実は私はエアロアバンテのキットを持っていたりしますが、組み立てないと思います。
単純に4輪駆動のMシャーシのことです。
タミヤのジムニーではありません。
パワーズが仕入れた中華製の4WDMシャーシキットを買いました。
14000円で買えるので安いんですよね。
造りはT4をオール樹脂にして、小さくした感じです。
精度はそれなりに悪いです。
タミヤのM07のほうが精度は確実に上だと思います。
でもまあ小さな車で遊ぶにはこれでいいような気がします。
これでそこそこのスピードで遊びたいと思います。
問題はタイヤです。
55サイズのMシャーシ用で、ハイグリップカーペットで使えるタイヤなんて全く知りません。
普通のカーペット用タイヤを履いたら、間違いなく転びます。
不安になってお店に聞いたら、良さそうなタイヤを教えてもらえました。
やはり普通に売っているタイヤではダメなようです。
でも手持ちのタイヤで使えそうなものがあるので、それを使うつもりです。

TB05の疑問点

『またタミヤ批判してるなあ』
と思われそうなタイトルです。
確かにネガティブな内容にはなります。
でもあくまで個人的意見です。
私の意見が正しいわけではありません。
こんな意見もあるんだなという感じでご理解いただければいいかと思います。

私はTB05の初期ロットを買いました。
ショップで1パック試乗したら、とても良かったからです。
そのTB05は必須オプションを最低限組み込んだ暫定タミチャレ仕様。
TA07とは異なり、とにかくマイルドで扱いやすい。
攻めなくてもフルオプのTA07に匹敵するタイムが出ました。
さらにアベレージを揃えやすい。
私の好みにドンピシャの車でした。
今後の期待をこめてショップで買いました。

とりあえず必要最低限のオプションを買って、他のパーツはTA07から移植して組み上げました。
組み上げた感想は、とにかく柔らかいシャーシ。
ロール方向はとても柔らかく、ピッチング方向も柔らかいです。
なのでこの柔らかさをスポイルしない方向でセッティングを進めました。
具体的には、TA07より遥かに柔らかいダンパーとスプリング。
最初はTA07と同じようなスプリングを付けたんですが、ピーキーになるしタイムも出ないしで全然ダメでした。
そこで思いっきりソフト方向に振ったら、いい感じになりました。
ベストラップも速く、アベレージがきれいに揃いました。
ですが、ここからが難しい車でした。
更なるタイムアップを目指そうとすると、辛くなりました。
ストレートではタイムを稼げないので、コーナーの旋回速度を上げる方向に振りました。
必然的にクイックな挙動になります。
そうなるとハイサイド転倒します。
困ったことに、ハイサイド対策しても転倒します。
これでしばらく苦しみました。
いろいろ対策を考えましたが、どうも難しい。
そうしていたらタイムが出なくなりました。
そこでTB05を引っ込めて、再度TA07を引っ張り出しました。
それでタイムがまた出るようになりました。

TB05って重心が高過ぎる気がします。
ギヤボックスはTB03の金型を改良した流用品です。
お世辞にも重心が低いとは言えません。
それだけならさほど大きな問題ではないですが、フロントギヤボックスの上にステアリングリンケージがあります。
ステアリングリンケージはギヤボックス上から吊り下げられています。
リンケージは結構な重量物です。
それがフロントギヤボックスの上にある。
リンケージの位置も一般的なツーリングと比べると、相当高いです。
それに合わせてフロントステフナーをデザインしています。
結果的にステフナーの位置も上がっています。
これがハイサイド転倒の原因のような気がします。
最近発売になった強化シャーシを組み込めば解決するかもしれません。
ですがシャーシを硬くしたら、TB05の美点であるしなやかなシャーシフレックスを失います。
試していないので無責任なことは言えませんが、シャーシを硬めても良くなるようなイメージが沸きません。
TB05の良さはしなやかな純正シャーシのほうが優れていると思います。
ただ、柔らか過ぎのような気がします。
新品のしなやかさは素晴らしいと思います。
ですがややハイグリップ気味の路面で走ると、シャーシが劣化しているような気がします。
シャーシが劣化することで、タイムが出なくなるような気もします。
だからと言って頻繁に純正シャーシの交換をするのは非現実的です。
ハイサイド対策で手っ取り早いのはアッカーマン調整です。
そこで余計な力を逃がそうとしたのですが、やろうと思ったら出来ませんでした。
TB05は一般的なツーリングと比べるとタイロッドが短いです。
さらにリンケージの構造上、アッカーマン調整の幅が極端に少ないです。
アッカーマンを弱くしてより曲げる方向には出来ますが、逆に強くして曲げない方向には触れません。
それに気付いた瞬間、私にとってTB05は、
『詰み』
だと思いました。

ですがTB05が優れている状況もあります。
路面グリップが比較的安定している、屋外のアスファルトコース。
タイヤが引っかかりにくいサーキットではTB05は強いと思います。
逆に屋内カーペットのようなタイヤが引っかかりやすいサーキットでは辛いと思います。
フロントの重心が下がれば、かなり改善すると思います。
現在タミヤがテストしているTB05用のアルミ製ギヤボックスロアケーシング。
ベアリング支持式のスタビホルダーまで付いているパーツです。
あれってギヤボックスの精度向上だけでなく、低重心化も狙っているような気がします。
個人的にはリアモーター固定で、一般的なステアリングリンケージを持つTB05Ver.2欲しいと思っています。

ブルーカーペットの洗礼

TA07でタミチャレに参加しました。
コースはインドア特設のブルーカーペット。
しかもタミチャレらしいホームストレート設定。
苦手な条件詰め合わせです。
タミグラやタミチャレのブルーカーペットは走ったことがありません。
レース前の練習は5分が2回。
まず1回目。
予想以上に喰いません。
ラインが定まらず、ウォールヒットが怖いです。
とにかく丁寧に走ります。
ステアリングもスロットルもラフな操作をせず、コーナーをスムーズに繋げます。
一発タイムは出ましたが、アベレージが揃いません。
アベレージを揃えるだけのグリップがありません。
5分走ってタイヤを見てビックリ。
糸くずがこれでもかと言うほどに絡まっています。
次第にグリップが減る感じはしていましたが、これが原因のようです。
糸くずはタミヤのクリーナーでしっかり拭き取りました。
練習2回目。
ラインが分かってきたので、ベストタイムは詰まりました。
アベレージも多少改善。
ですがやはりグリップが低く、ラインを外すと挙動が乱れます。
一度乱すと糸くずか絡まり、グリップが落ちていく感じです。
本当に手ごわいです。
全く自信がない路面ですが、予選ヒートは最終の3組目になってしまいました。
そこまで速くないんですが?
それで迎えた予選。
1回目。
ラインが出来てきた感じで。ライン上なら安定して走れます。
ですがミスしてラインを外すともうお手上げ。
ペースが落ち、速い車が後ろから来て進路を譲り、その繰り返し。
1回目はAメインボーダーくらいのタイムでした。
2回目。
ラインが出来てきて、ペースが上がりました。
好調に走っていたのですが、攻め過ぎてフェンスにヒットして左前足破損でリタイア。
1回目のタイムで総合15位。
Bメイン5位になりました。
ミスしたのでこんなものですね。
それで決勝。
5番グリッドからのスタートなので、高望みはしません。
しかも前に私より確実に速い人がいます。
本来ならBメイン落ちするような人ではないのですが、どうやら調子が悪かったようです。
5分のレーススタート。
スタートで若干出遅れますが、順位は落としませんでした。
自分のペースで走りますが、前に追いつきます。
タミチャレらしいややゴチャついた展開になりましたが、レース中盤では2位になっていました。
トップは私より速い人。
その人に追いつきます。
抜けないだろうなあと後ろを走っていたら、インにスペースが開きました。
そこに車を入れたら、抜けました。
3分くらいでトップ浮上。
ペースは明らかに私のほうが速いです。
普通に走って逃げられました。
レース終盤に緊張して守りに入ったのでマージンを失いましたが、まさかのトップゴール。
Bメインで勝てました。
普通に勝負したら絶対に勝てない人に勝てました。
本当にビックリしました。
あと嬉しかったです。

ブルーカーペットは、とにかくミス厳禁。
ひたすらラインキープでペースを保つ。
ラインを外れたら、落ち着いてラインに戻って走る。
最初は挙動が乱れますが、ラフに扱わなければ挙動も落ち着きますし、ペースも戻ります。
ミスした後、慌てて取り返そうと思うと悪循環になります。
とにかく落ち着いて走るのが大事だと思いました。

ですが今日の結果は上出来過ぎです。
私の力だけじゃありません。
たぶん道具の補正が大きかったのだと思います。
M17のSURモードの性能に助けられたと思っています。

T4フロントステフナー

T4走らせてきました。
暫定2019仕様の初走行です。
私のT4は2018と2019のハイブリッドです。
全て2019ではなく、要所だけ2019にしました。
それで走らせます。
特に変わった感じはありません。
タイムも変わりません。
リアの安定感がないなあと思ったら、リアタイヤの接着が剥がれていました。
きちんと接着したら、安定感が増しました。
メインで試したのは、2019から採用のフロントステフナーです。
簡単に取り外しが出来るので比較もラクです。
付けた印象は、
『曲がらない』
ですね。
予想はしていましたが、付けると曲がりません。
外すと曲がります。
ただ繰り返し使ってみると、付けた方がフィーリングがいいです。
曲がらないんですが、安定感が格段に増します。
ラインの精密度が一気に上がります。
付けた状態を基準にすると、外した状態ではラインが3台分に膨らむ感じです。
付けると常に一定のラインで走れます。
ただ、曲がらないのでタイムは速くなりません。
ですがアベレージはきれいに揃います。
アベレージが揃うのは私の好みです。
走らせていて楽しいです。
曲がる車でタイムが出せる方、曲がる車が好みの方は、外したほうがいいと思います。
私は曲がる車はさほど好きではないので、付けた状態を基準にしました。
けど曲がらないのでタイムは出ません。
ですがふと考えると、曲がらない分安定性は飛躍的に増しています。
先週より路面状態はいいです。
ならばと言うことで、リアデフを硬くしました。
1万番から2万番に変更です。
先週はリアが一気に軽くなって走れたものではありませんでした。
でも今回は走れます。
普通に走れます。
当然ですがトラクションは飛躍的に増しています。
特に攻めなくても、コーナーのクリッピングを繋いで走るだけでOK。
それでタイムがガツンと詰まりました。
先週よりベストラップでコンマ2秒詰まりました。
アベレージもミスがなければ、先週よりそれくらい詰まっていました。
路面が飛躍的によくなったという好条件はありますが、
2018から2019の進化でコンマ2秒詰まりました。
毎年恒例のXRAYの新車効果が出た感じです。
私のT4は完全な2019ではありません。
これが完全な2019になれば、もう少しタイムが詰まるかもしれません。
XRAYの正常新化は凄いですね。
確実にタイムに表れます。
2017で採用された背骨は各メーカーが追従しました。
今度はフロントステフナーが追従しそうな感じです。
それくらい効果のあるアイテムです。

ドリフトで14万回転オーバー

YD-2も久々に走らせてきました。
ホイールを換えました。
今まではR31ハウスを使っていましたが、トップラインの新製品にしました。
ハイトラクションホイールです。
触ってみると、ものすごく柔らかいです。
簡単に変形します。
グリップで使ったら、どこにもヒットしなくても走行の負荷で歪んでしまいそうな感じです。
そんなホイールで走らせました。
グリップ感が上がると思いましたが、変わりません。
相変わらずよく滑ります。
滑ってからの姿勢制御もやりやすいです。
私のYD-2は一通りセッティングが出ている感じです。
そこでモーターを換えてみました。
前回はアマゾンで激安で購入した鬼式モーター。
13.5Tフルブーストで12万回転オーバー回るモーターです。
これで5000円ですから、安いものです。
今回は別のモーターを試しました。
ヤフオクで買ったイリーガルモーター。
パッと見は回りそうなモーターでしたが、グリップでは使えませんでした。
まあ価格も安かったので、それなりですね。
その使えないモーターをドリフトに投入。
コギングは似たようなものです。
グリップで一通り試しましたが、このモーターも回ります。
とりあえず鬼式からポン付けで交換。
明らかに回るような音になりました。
クーリングホールが大きいだけあって、音の迫力は増しました。
あと、トラクションが掛かるようになりました。
握ったら握った分だけ前に進む感じです。
1パック走ってロガーデータ調べたら、これも12万回転オーバー。
やっぱり回ります。
でももっと回りそうな気がします。
そこでモーター進角を30度から50度に上げました。
これで走ると、凄まじい音です。
1台しか走っていませんでしたが、猛烈にうるさいです。
耳がキーンとなるレベルの高周波音を奏でます。
明らかに回っています。
危険が危ないレベルで回っています。
とりあえず1パック走って、またロガーデータを確認。
そしたら14万3000回転オーバー。

14万3000回転オーバー。

回っているだろうとは思いましたが、ここまで回るとは思いませんでした。
音の迫力だけなら間違い無しです。
ドリフトコースは私ひとりでしたが、他の人がいたら苦情が出るレベルの騒音です。
以前、8.5Tにフルブースト掛けて10万回転オーバーを目指すと言う声を聞いたことがあります。
そんなことをする必要はありません。
ちょっと安めのドリフトモーターで12万回転オーバーです。
グリップで使えないレベルのモーターで14万回転オーバーです。
8.5Tなんて必要ありません。
13.5Tで充分です。
むしろイリーガルが豊富な13.5Tのほうが回るかもしれません。
ですがこれだけ回ると、タイヤの減りが尋常ではありません。
今まではタイヤライフが長いほうだったのですが、一気に短くなりました。
無駄にぶん回しても無駄なんですが、無駄にぶん回すのがドリフトです。
とりあえずローター割れるまで頑張ってみるつもりです。

TA07にPGS-LH

TA07走らせてきました。
久々の近所のインドアサーキット。
レース後なのでコースレイアウト変わっていました。
このコースはレイアウトがいろいろ変えられるのが魅力のコース。
けど今回のレイアウトはやや強引。
パイロン敷き詰めて作った大きな島が2箇所。
昔はこんな島が一般的でした。
でも今はあまり見かけません。
ワンミスでジャンプして飛ぶからです。
島の隙間に狭い1台分のラインがあります。
攻めたら飛びます。
事実何度も飛びました。
タミチャレだから大事に至らず済んでいますが、ツーリングだと怖いですね。
何度か富んだら、チキンな走りにすればいいことに気付きました。
最近チキン走りがいい感じです。
サーボを換えました。
T4からPGS-LHを移植しました。
これでTA07もSURです。
サーボ設定はT4のままです。
走らせてすぐに気付きました。
曲がり方が違います。
路面を捉えるように、丁寧に曲がります。
速い遅いはともかく、格段に扱いやすくなりました。
アスファルトではいい感じになったので、カーペットでどうなるかですね。

2019アップデート

オーストリアのXRAY直販からパーツが届きました。
T4を2019にアップデートするためのパーツです。
とは言っても数点のみ。
変更箇所が極端に少なかったので、今年はこうしました。
やはり2018の出来が良かったんだろうと思っています。
変更箇所はごく僅かですが、ロアデッキ交換になるので全バラです。
ついでにきちんと組み直します。
ロアデッキは2019用のアルミ。
ただこれも2018とほとんど変わっていません。
変更点はフロントステフナーの取り付け穴が空いたのみ。
ステフナー不要なら、2018のシャーシがそのまま使えます。
ですが私はそのステフナーを試したいので、交換です。
交換の際、原チューンの治具を使ってバルクを組みます。
治具を挟み、ロアバルクを付け、新型アッパーバルクを付け、新型ダンパーステーを組みます。
一連のパーツを仮止めしたら、本締め。
これできちんと歪みなく組めるはずです。
フロントステフナーも調達しました。
細いアルミの棒ですが、場所が場所だけにかなり変わりそうな気がします。
適当なチタンビス2本で固定しました。
個人的にはアルミビスでも良いような気がします。
あとは変わらずですね。
本当に2018と大差ありません。
センターバルクは2018のままです。
ここは信頼性重視です。
リビルドはサクサク進みました。
最後に歪みチェックをするんですが、一発で歪みなく組めました。
これって意外と珍しいです。
ハイエンドの場合、構造上どうしても僅かな歪みが出がちです。
最後にそれを修正するのですが、一発で歪みがありませんでした。
パーツの制度が良かったのか、それとも治具の効果なのかはわかりません。
ただ、一発で決まると気持ちいいです。
組み上がった車をもう一度眺めてみます。
自然と変更箇所に目が行きます。
アッパーバルクがシンプルになりました。
たぶんここを軽くしたかったのだと思います。
センターバルクの950も、軽量化が目的と聞きます。
確かにシャーシ上部を軽量化したいように見受けられます。
でもこれだけでどの程度変わるのかは、走らせてみないと分かりません。
ついでにボディも新調。
モンテックレーサー軽量ですが、マウント位置を変えました。
今までは結構前寄りでしたが、少し戻しました。
大体5ミリ弱程度です。
全体的に安定性重視になっていると思います。
これでラクに走れるようになればいいんですが、どうなるのかは分かりません。

FH5いい感じ

TA07走らせてきました。
新レイアウトでどのくらい走れるのか確かめます。
セッティングは特に変えていません。
路面グリップが下がるのを見越して、ドループ変更した程度です。
最初はグリップ感がありませんでした。
ですがパック数を重ねるにつれ、グリップ感が上がります。
タイムも徐々に詰まっていきます。
実は受信機だけ換えました。
サーボのレスポンスモードはSSRで変わりませんが、受信機の変更でM17のFH5モードになりました。
それだけでも変わった感じです。
やはり分解能が上がり、ぬるぬると滑らかに動きます。
コーナーをきれいなRで円く曲がれます。
サーボもレスポンスモードも変わっていません。
コースレイアウトが変わったので、具体的にどの程度速くなっているのかは分かりません。
でもフィーリングは最高です。
アベレージも安定していました。
リコールから帰ってきたM17いい感じです。

M17良くなった?

T4走らせてきました。
新レイアウト2日目です。
外はカラッと晴れて快適です。
ですが屋内サーキットは湿度が下がってグリップ上がりません。
準備して朝一から走りましたが、路面は良くなっていました。
昨日夕方のタイムが朝一から出る感じです。
でもそこからペースが上がりません。
車のセットは変えません。
コースに人間を慣らすのが最優先です。
握れるポイントと握れないポイントがあります。
そこの進入が難しい。
握るとブレーキングでオーバースピードになりワイドラインになってタイムロスします。
握らずにチキンな走りでラインキープなら確実ですが、タイムアップは見込めません。
それでも探りながらひたすら走ります。
昼過ぎ辺りから気付きました。
リコールから帰ってきたM17。
性能アップしているような感じがします。
まだラインを探りながら走っている段階ですが、細かいライン修正がしやすいです。
コーナーも失速せずに円く曲がります。
円く曲がるって意外と難しいんです。
クイックにスパッと曲がったほうが気持ちいいし、タイムも詰まります。
私自身もそんな方向性のセッティングでしたが、きれいに円く曲がります。
M12Sと比べても分解能が格段に上がっているイメージです。
まだコースに慣れていませんが、ミスが格段に減った感じです。
タイヤ換えて本気で走ったら、あっさりタイム更新。
ラップベストもアベレージも目標達成しました。
個人的には詰めが甘かったですが、ミスをリカバリー出来ました。
M17が格段に良くなっていると感じました。
以前はSURモードの優位性を感じませんでしたが、今日は感じました。
SURモードはまるでハイスペックCG処理のようにぬるぬると滑らかに動きます。
これは気に入りました。
SURモードは武器になりそうです。