オススメカーペット用タイヤ

最近のインドアコースはアスファルトよりカーペットが増えていると聞きます。
これからの次期は、アスファルトよりカーペットのほうが安定します。
冬場のインドアアスファルトは、湿度が上がり過ぎると結露します。
結露するともうまともに走れません。
カーペットなら結露は無いので、冬場でも安定して走れます。

そんな感じ全国的に増えつつあるカーペットコースですが、使えるタイヤは意外と知られていません。
一部ではソレックスの24や28が定番とも聞きます。
確かにソレックスでも普通に走れますが、それ以上に使えるタイヤも多数存在します。
カーペットタイヤ最大のメリットは、使い古しでも新品と変わらないタイムが出ることです。
むしろ新品より中古のほうがタイムが出たりします。
タイヤウォーマーも原則不要です。
カーペットはアスファルトよりタイヤ管理が圧倒的にラクです。

そんなカーペット路面で定番のタイヤで外せないのが、
・シミズG32
です。
昔からラジコンをやっている人は、
『まだ作ってたの?』
と驚かれるかもしれません。
ソレックスが旧タグの時代から生産されているタイヤです。
ソレックス旧タグを知らない人のほうが多いかもしれませんね?
あの当時はツーリングの人口も需要も多かったので、結構な大騒ぎになりました。
そんな年季のあるタイヤですが、カーペット路面ではしっかりグリップします。
元々はオイル路面用に作られたタイやです。
ですがカーペット路面でもバリバリ使えます。
このタイヤの特徴は、硬度が32という点です。
通常のカーペット用タイヤは28が一般的です。
普通の硬度32のタイヤをカーペットで使うと、ズルズルです。
普通は32だと硬すぎなのですが、シミズG32はグリップします。
通常のカーペット用タイヤより硬いので、剛性が高いです。
これがカーペット路面でもシャープな走りを生み、タイムが出ます。
その反面、シミズG32はやや気難しいタイヤです。
タイヤにしっかり荷重を掛けて走らせられる人なら、使えるタイヤです。
ですがタイヤに荷重を掛けられないと、全くグリップしません。
13.5や17.5のブーストくらいの速度域ならバリバリ使えます。
13.5ゼロタイミング辺りが境界線です。
21.5ゼロタイミングやタミチャレGTレベルでは、全く食いません。
速い速度域なら使えるタイヤです。

シミズG32が使い辛い人にオススメなのが、
・RUSH28CPM VR2
です。
これはRUSHの比較的新しいカーペットタイヤで、レースでの実績もあります。
低い速度域でもしっかりグリップします。
カーペット路面なら大概使えると思います。
カーペット路面最強と言われているタイヤでカワダカーペットソフトがあります。
カワダはグリップ力こそ強烈ですが、強烈過ぎて転がりません。
28CPMはカワダほどのグリップはありませんが、ちゃんと転がります。
ローパワーソースなら、カワダより28CPMのほうが優れていると思います。

そんな28CPMですが、問題もあります。
シミズG32をきちんと使える人には、柔らか過ぎます。
タイヤにしっかり荷重を掛けると、ヨレるのが分かります。
そんな方にオススメなのが、
・RUSH30CPM VR2
です。
これはあまり知られていないタイヤです。
個人的にはシミズG32の上位互換タイヤになると思います。
ちゃんと剛性があり、踏ん張ってくれるタイヤです。
新品一発目からしっかりグリップして、メッシュが出るまでタイムも変わりません。
そしてG32と比べると、面白い特性のタイヤになります。
G32は古いタイヤなので、横方向のグリップが強いです。
30CPMは新しいタイヤなので、縦方向のグリップが強いです。
G32はコーナーをガンガン攻めてタイムを出すタイヤです。
30CPMは立ち上がりのトラクションでタイムを出すタイヤです。
リアデフの硬さが全く変わります。
30CPMはガッチガチのデフのほうがタイムが出ます。

気になるタイヤライフですが、圧倒的に長いのはG32です。
ガンガンに攻めても余裕で20パックは持ちます。
30CPMはやや短く、10パックから15パックほど。
28CPMはスピード域が低いので15パック以上は持ちます。
ちなみにカワダだと、5パックほどでメッシュが出る場合もあります。

カーペットタイヤはアスファルトとは異なり、新品タイヤの優位性が限りなく低いです。
アスファルトだと新品タイヤが抜群に喰います。
ソレックスの新品の威力は凄まじいですよね。
その反面、ソレックスの2パック目以降の右肩下がりも凄いです。
私が紹介したタイヤは、右肩下がりがありません。
タイヤ管理がとてもラクになります。

個人的イチ押しは30CPM。
次がG32ですね。
G32が使えない人なら28CPM。
28CPMはカワダの上位互換タイヤになると思います。
とにかく強いグリップが欲しいならカワダ。
こんな感じでしょうか?
カーペットでソレックスは個人的にはナシです。

21.5が限界

XM1S走らせてきました。
ボディをスクエアのISに変更しました。
スパイスアコードと大差ないかと思いましたが、気分で載せてみました。
ですが問題が発覚。
前後ともボディが高過ぎです。
フロントはボンネットにダンパーステーが干渉。
リアはトランクにダンパーステーが干渉。
マウント位置が高く、低めのボディが載りません。
とりあえずカットラインを誤魔化しましたが、腰高感があります。
これで走らせると、やっぱりボディ高過ぎです。
操縦台からもボディの高さが分かります。
それ以外は好調に走ります。
とてもバランスのいい車です。
21.5ではとても良かったので、手持ちの13.5を載せてみました。
でもこれはダメ。
シャーシがパワーに負け、大きくフラつきます。
タイムもほとんど速くなりません。
21.5ゼロタイミングでほどほどの速さで遊ぶのがいいと思います。
ガチのツーリングを追いかけるのは難しいと思います。
本家からフルオプのXM1が出るようですが、これなら13.5でもOKかもしれません。
ですがこれは高額キットになりそうなので、欲しいとは思いません。
ほどほどの速さで遊べればいい車だと思っています。

アルミデフケース

TA07走らせてきました。
リアデフにアルミケース入れました。
剛性アップと精度アップ、放熱性向上が狙いとのこと。
私の場合は精度アップでオイル漏れを避けたいのが狙いでした。
しばらく前からになりますが、ガスケットの素材も変わっています。
これがいいのか悪いのかは分かりません。
とりあえず付属のガスケットで組みました。
オイルは硬めにして7500番を入れました。
タミチャレタイヤだとちょっと硬すぎるような気もします。
でもラクに走りたいなら、硬いほうがいいかなと思って試すつもりです。
んでオイルを入れて、もうひとつのメリットを発見。
いやこれは発表時に予測はしていたのですが、謳っていなかったので真偽が分かりませんでした。
ギヤデフのケースが樹脂からアルミになりました。
剛性と精度が飛躍的に上がります。
さらに素材も薄くて済みます。
その結果、ケース内容量が増えています。
通常は1.5グラム入れてほぼ満タンになります。
アルミケースだと2.0グラム入ります。
オイル容量が大幅アップしています。
これは大きなメリットのような気がしました。
組んでみると、とてもスムーズです。
これで走ってみました。
オイルを硬くしたので曲がらなくなると思いましたが、結構曲がります。
あとやはりリアの安定感が上がった気がしました。
ベストもアベレージも満足いくタイムが出ました。

ですがトラブルも発生。
宴席を乗り越えたりすると、そのショックで加速が息継ぎ状態になります。
その状態で停止すると、再発進しません。
ESCの電源を落とし、再び入れ直すと復活。
実はESCもモーターも買い替えて間もありません。
センサー系の不良を疑ったのですが、センサーケーブル交換しても解決しません。
そうなるとESCかモーターの不良。
この息継ぎ状態は、センサーだけでなく動力系ケーブルの不良でも起きます。
電源入れ直すと復活するのでESCっぽいですが、モーターの可能性もあります。
原因がどちらか分からないので、両方ともタミヤのカスタマーに送りました。
これが帰って来るまでTA07はお休みです。

モーターカムバック

T4走らせてきました。
ずっと修理に出していたモーターが帰ってきました。
国産ブランドのイリーガルなんですが、とにかくパワフル。
ですがほぼ新品状態でセンサートラブルが2回続きました。
モーター個体のトラブルが原因でセンサー不良を引き起こしていたような気がしたので、新品交換を要求。
ずっと在庫切れだったんですが、ようやく入荷したようです。
これでモーターのパワーが一段と上がります。
さらにセッティングも見直し、多少曲がりやすくする方向にしてみました。
前後プログレッシブスプリング仕様の攻めたセッティングです。
これで走らせます。
モーターのパワーアップは確実に体感出来ました。
リアが軽くなって流れる心配をしましたが、それはありませんでした。
路面が出来て来ているので、気持ちよく走れます。
5分トータルベストはあっさり更新。
日が落ちて湿度が上がってきたら、少し車の仕様変更。
高速コーナーで浮くので、その対策をしました。
高価は覿面で、高速コーナーでも浮かなくなりました。
一発タイムでラップベスト更新。
10秒6を切れました。
けど一発タイムと比較すると、アベレージが悪いです。
アベレージを揃えるのが目標になります。

曲がる車は速い?

T4を使っていてよく言われるのが、
『なぜ曲がらない車を使うの?』
『T4よりBD8のほうがよく曲がるよ?』
と聞きます。
確かにその通りだと思います。
旋回性能だけなら、T4よりBD8のほうが上だと思います。
ですが旋回性能が高いから、速いというわけではありません。
コーナー遅い車のほうが、ラップタイムが速い場合は珍しくありません。

最近のツーリングはフロントスプールです。
センターデフを持たないフルタイム4WDです。
ダブルワンウェイを装備していた時代のツーリングとは異なります。
ステアリングを切っただけで、嫌でも失速してしまいます。
これは個人的意見ですが、この失速に対するスタンスをどう捕らえるかで変わります。
ステアリングを切れば、走行抵抗で失速します。
この失速が良くも悪くもブレーキングになります。
そしてそのブレーキングを利用して、鋭く切り込む車もあります。
BD8はこのタイプだと思います。
セッティングの決まったBD8の旋回スピードはとても速いです。
ですが速い旋回スピードも、ステアリングを切る失速の上で成り立っているんです。
ステアリングを切る=タイムロスです。
BD8の場合、そのタイムロスを最小限に留め、リカバリー出来る腕が求められます。
個人的にはBD8はドライバーを選ぶ車だと思っています。

それに対しT4です。
T4はセッティング幅が広く、車造りでどうにもなってしまう車です。
BD8のように鋭く曲がる車にも出来ます。
逆に私のように全く曲がらない車にも出来ます。
私はとにかく曲がらない車にしています。
フロントスプールでも、ステアリングを切った際に失速しにくい車にしています。
そのため、コーナー進入時はきっちりブレーキングしないと曲がりません。
ブレーキングで車速を充分に落とし、コーナリング時間を最小限に留め、次のコーナーに繋ぐ。
コース上に存在するクリッピングポイントという点を繋ぎ、点と点の間の直線を最短距離で走る。
このような走り方をすると、不思議とタイムは詰まります。
そして何より、クラッシュが激減します。
私の場合、コーナーを攻めません。
コーナーの進入は充分に車速を落とし、クリッピングポイントを通過することを最重視します。
多少失速しても、クリッピングが取れればタイムは詰まります。
クリッピングを取るために、安全マージンは充分取ります。
結果的にコーナーを攻めなくなり、大きなミスが減ります。
私の腕でコーナー旋回速度を上げてタイムを詰めるのは無理です。
無理すると車を壊します。
基本的に攻めずにタイムが出るようにするのが私のスタンスです。

攻める必要がない車でタイムが出るようになると、ラクになります。
安心して走れるようになります。
セッティングの方向性も決まるので、迷宮入りすることもありません。
ハイエンドツーリングなら、コーナー攻めなくてもある程度のタイムは出ます。
無理に曲げる必要はありません。

XM1S高速化

XM1S走らせてきました。
素組みでも普通に走りますが、やはりフロントスプールにノーマルユニバでは失速します。
そこでフロントにダブルジョイントを組みました。
サイズ的にはM05と一緒です。
最初はタミヤ純正にしようと思いましたが、イヤーレーシング製のM05用にしました。
こちらのほうがダブルジョイントの筒が細く、Cハブに干渉しません。
海外で買えばタミヤ純正よりも安いです。
ちなみにこのイヤーレーシング製のダブルジョイントですが、ABCホビーのガンベイドにポン付け可能です。
ノーマルガンベイドにM05用のダブルジョイントは入りません。
ABCホビー純正オプションの場合、オプションのアルミナックルに交換する必要があります。
イヤーレーシング製はノーマルガンベイドにポン付け可能です。
これでノーマルガンベイドでもフロントスプールが使えるので、飛躍的に速くなります。

さてXM1Sですが、ダブルジョイントの効果でハンドリングがスムーズになりました。
フロントスプール独特の失速感が無くなりました。
さらにタイヤも交換。
RUSHのカーペット用を組みました。
インナーはラッシュの超軽量を切り詰めて組みました。
フロントのショルダーグルーしましたが、それでもあっけなく転びます。
そこでショルダーグルーの幅を拡大。
ショルダーを飛び越えて、外側トレッドの一部まで塗りました。
これで転倒はなくなりました。
タイヤグリップが一気に上がったので、気持ちよく走れます。
21.5ゼロタイミングのスピードは適度で扱いやすいです。
タミチャレGTより1秒くらい速いラップタイムで走れます。
ツーリングを追いかけるだけのスピードはありませんが、楽しく遊ぶには充分です。
あとツーリングの練習になります。
きっちりブレーキングしてフロント荷重にしないと曲がりません。
遊ぶにも、練習にも最適の1台になりました。
これでキット価格がノーマルM07並ですから、本当に安い車です。
欲を言えば、フロントダンパーステーがもう少し低ければ最高です。
ダンパーステーが高く、ボンネットが低いボディが載りません。
ここはオプションパーツが欲しいです。

リアデフ3万番

T4走らせてきました。
前回からいろいろ対策しました。
高速コーナーで失速して引っかかる感じがありました。
その対策でFFとFRのサスマウントをオプションのローに変更。
ブッシュも含めると、フロントのサスピンは最大限まで下がっています。
さらにトラクション強化のため、ギヤデフをメンテしました。
2万番のオイルを入れたデフは、中のオイルが相当抜けていました。
2個のギヤデフをバラして洗浄して、2万番と3万番を入れました。
そして3万番を入れました。
路面グリップは良好です。
もう路面は出来ています。
3万番のリアデフでも快調に走ります。
タイヤが馴染めば全く問題はありません。
トラクションが強くなっているので、簡単にタイムが出ます。
ブリッツS100ボディの相性も抜群で、ラップベストもアベレージも自己ベストをあっさり更新しました。
高速コーナーの失速対策が上手く行った感じです。
現在のレイアウトは、ほぼ全開で曲がる高速S字があります。
まず握ったまま左。
途中で一瞬抜いて、また全開で右です。
この2個目の右が結構難所で、ラインをミスるとタイムロスします。
あと路面グリップに負けて失速する感じがありました。
フロントのサスブロックを低くしたのも、リアデフ3万番もこの失速の対策です。
さらにもうひとつ対策しました。
モーターマウントとレイシャフトバルクを2019から2018に戻しました。
要はセンターシャフトのベアリングを950から1050にサイズアップしました。
この効果は確かにあったと思います。
2個目の右で強烈な負荷が掛かり、車体が捩れます。
センターシャフトのベアリングが気になりチェックしたら、かなり磨耗してガタが増えていました。
まだ15パックほどです。
コースレイアウトにもよるでしょうが、今のレイアウトでセンターシャフトの950ベアリングは使いたくないです。
あと私の場合、2銘柄のカーペットタイヤを使い分けています。
横グリップが強いタイヤと、縦グリップが強いタイヤです。
縦グリップが強いタイヤのほうがタイムが出るのですが、ライフがやや短いので最初は横グリップが強いタイヤで走ります。
それで走ってその火のコースコンディションに身体か馴染んだら、縦グリップが強いタイヤに履き替えます。
こうすることでこれまでは一気にタイムが詰まったのですが、現在のレイアウトではほとんどタイムは詰まりません。
コーナー旋回時間が長いので、横グリップが強いタイヤのほうがマッチしている感じです。
私の場合、リアデフ3万番にリアトーイン2度で縦グリップが強いタイヤを好みます。
普通の感覚では、
『速く曲がるの?』
という疑問が沸くと思います。
速くは曲がりません。
旋回スピードはとても遅いです。
旋回スピードが低いコーナーが続くインフィールドでは、間違いなくタイムをロスしていると思います。
でもそれでいいんです。
旋回スピードが低ければ、ボトムスピードが落ちても構わないのでコーナーを小さく曲がり、旋回時間を極力短くします。
そして出来る限り速く立ち上がりラインに乗り、スロットルを握ります。
こうやって走ったほうがラクにタイムは詰まります。
縦グリップが強いタイヤと組み合わせたら、効果は抜群です。
コーナー攻めなくてもタイムが出ます。
だから私はよく曲がる車が嫌いです。
T4も曲がるセッティングに出来ますが、敢えて曲がらないようにしています。
そっちのほうがラップベストもアベレージも安定するからです。
リスク犯してコーナー攻める度胸は、もう持ち合わせていません。
ラクに速く走れる車を好みます。
今後もその方向でセッティングを進めます。

ブリッツS100ボディ

T4走らせてきました。
新発売のボディを試しました。
ブリッツのS100です。
もちろん超軽量の0.5ミリを選択。
プロトフォームD9と比べると、大人しい造型です。
強烈なダウンフォースがあるようには見えません。
ただ、ボディマウント位置が低いです。
プロトフォームD9も低いですが、フロントはS100のほうがさらに1段低いです。
ボディを載せると、ペッタンコです。
ボディ重量も62グラム。
これは期待出来ます。
晴天ですが湿度は高めで路面コンディションはよかったです。
朝一はD9から走ります。
路面もかなり出来てきました。
D9の安定したダウンフォースで安心して握れます。
自己ベストに近いタイムが朝から出ました。
そしてボディをS100に変更。
安定感は若干減りましたが、それでも充分に安定しています。
やはり動きが軽く、ひらひらと動きます。
ちょっと落ち着いた感じのモンテックレーサーみたいな感じです。
そして自己ベストがあっさり出ました。
アベレージも悪くなく、5分トータルベストもあっさり更新。
これはいいボディです。
一発で気に入ったので、このボディで走り込みました。
やはり動きが軽く、速いラップタイムがラクに出ます。
夕方になると路面が上がってきました。
ですがここで伸び悩み。
重くなった路面に対応出来ず、速くなりません。
おまけにオーバーグリップで転倒しそうになります。
引っかかって前に進まない感じです。
この感覚は嫌です。
タイム更新を諦めて早々に引き上げました。
車の見直しが必要だと感じました。
あと個人的に気になるところもあります。
車をチェックして、見直します。

タミヤTS050

『またタミヤ批判かあ』
と呆れられるかもしれません。
でも今日の意見に関しては、共感していただける方も少しはいらっしゃるかとは思います。

タミヤがトヨタTS050のRCモデルを出すことになりました。
ボディはさすがタミヤですね。
若干短い気がしますが、それはシャーシとの兼ね合いもあるので仕方ないです。
タミヤクオリティの素晴らしいボディです。
でも問題はシャーシでも
まさかのF103GT。
これに関してはさすがに疑問が沸きます。

タミグラやタミチャレにF103GTのクラスを作るのはいいんです。
レースに参加する人はレギュレーションに合わせて車を造ります。
タミヤもF103GTで走れるようなレギュレーションにします。
ルマンクラスを作って、TS050とGT-RLMでレースしても楽しいでしょう。
実はレースしてみたらTS050ボディよりGT-RLMボディのほうが良くてGT-R LMボディ売れまくるとか。
そんな状況になっても楽しいかとは思います。

問題は純粋にトヨタTS050のラジコンが欲しい方です。
ラジコンは素人で、ドノーマルの素組みでパーキング等で走らせるような方々です。
TS050はモーター付属になると思います。
付属モーターは回らない安いジョンソンでしょう。
とは言ってもあのモーターは29ターンです。
FLチューンやフォーミュラチューンより回ります。
そして初心者の場合、量販店のお買い得フルセットを買う場合が高いです。
キット+プロポセット+バッテリー&充電器の組み合わせです。
その場合に組み合わされるバッテリーはニッカドになると思います。
F103GTは、確か純正ギヤ比が4くらいだったと記憶しています。
ラバータイヤDDに喰わないタイヤ、ニッカドに29ターンモーターでギヤ比4。
TT02とは比較にならないほどのスピードが出ます。
さらに安定感は皆無です。
初心者がまともに走らせられるようになるとは到底思えません。
F103GTはエキスパートでもハードルが高い車です。
私もまともに走らせられるように仕上げる自信は全くありません。
TS050のラジコンが欲しい方に提供するのは少し違うと思います。

タミヤはTS050のミニ4駆を先に発売しました。
あれはアイデア商品だと思いました。
TS050も4WDのレーシングカーだからです。
だからラジコンも4WDにして欲しかったです。

既存のツーリングシャーシに乗せるのは無理でしょう。
SSBBダンパーステー仕様にしても、あそこまで低いボディは載りません。
でもタミヤにはF201というペッタンコの4WDシャーシがあります。
あれにツーリング用タイヤホイール履かせて、ボディマウント新規で作ったほうが良かったのでは?
既存のツーリングホイールでは幅が180ミリほどで狭くなり過ぎるのでホイール新規で190ミリ幅にします。
F201のホイールベースは280ミリです。
幅190ミリホイールベース280ミリなら、よりTS050らしいディメンションになりそうな気がします。

F201を復活させるとなると、コスト高になるでしょう。
キット価格もF103GT仕様より1万円以上高くなると思います。
高いキットは初心者には売れないのかもしれません。
ですがいくら安くてもまともに走れないシャーシより、高くても実車と同じ4WDのキットのほうが喜ばれると思うのは私だけでしょうか?

タミヤがTS050のRCキットをリリースするのは喜ばしいことだと思います。
ですが通常のキットより初心者の方が買う可能性が高いキットだと思います。
ならばキットは初心者対策をしてから販売して欲しいです。
難しいことは言いません。
付属モーターを回らない専用モーターにするだけでも変わると思います。
7.2Vニッカドバッテリーで走らせてもどノーマルTT02と同じくらいのスピードしか出ないようにする。
これだけでも初心者が扱えるようになると思います。

タミヤ製キットなら、どノーマルでもある程度走れるようになっていて欲しいです。
F103GTのどノーマルはエキスパートでも辛いと思います。

GT-R LMなら笑って許せましたが、TS050だとなぜか許せません。
これって私だけでしょうか?

遅過ぎる

T4走らせてきました。
D9ボディに合わせてサスセッティングを微調整。
安定感は素晴らしいのですが、若干曲がりません。
そこでリアを硬めて動きやすくする方向にしました。
リアの限界を落とすのは好きではないですが、ボディの安定感でカバーしようと思いました。
これで走らせます。
天気は快晴で湿度は低いですが、路面は良好。
グリップ感もあって、結構いいタイムが出ます。
でもそこから伸びません。
アベレージもいい感じで揃うのですが、タイムが詰まりません。
単純に遅いです。
握りたい場所で握れていません。
握るとオーバースピードになり、ミスると転倒してコースアウトします。
難所は高速で切り返すS字の2個目。
大きな右コーナーでほぼ全開でいけるのですが、スピードが乗りすぎるとすっ転びます。
左フロントタイヤに大きな負荷が掛かり、サイドウォールを飛び越えてホイール面が接地しています。
どうにもならないので店長に相談したら、どうもそうなるのは避けられないようです。
ただ私の場合、ハイサイド対策でショルダーグルーしていても転びます。
ショルダー飛び越えてサイドウォールが接地すれば、確かに転びます。
ここは対策が必要ですね。
あと、リアを硬めたのもNG。
スロットルオンでリアタイヤに荷重は乗らなくなり、フロントが勝ってしまうため。
全体的に曲がらない方向に振るしかなさそうです。

現状ではタイムが遅過ぎです。
タミチャレGTでベスト13秒5、アベレージ13秒7が出ています。
ブーストツーリングなら3秒は速くないとダメ。
でも現状はベスト10秒9、アベレージ11秒1です。
ベストもアベレージもコンマ4秒詰めないとダメです。
今の私にはとても大きな壁です。
でも挑戦します。