シャーシフレックス

T4走らせてきました。
前回ボディテストしたので、ボディはJP8HRで決め打ちです。
私はこのボディが最も好みです。
前出しタイプSほど曲がりませんが、癖が無くて扱いやすいボディです。
誰でもタイムが出せるボディだと思っています。
ボディは決定なので、変えるとしたらシャーシセッティング。
でもそれもほぼ決まっています。
各部詰めたので、変えたい場所がありません。
基本的にシャーシフレックスのセッティングのみです。
要はシャーシのビスを1本レベルで、付けたり外したりの調整のみ。
『それで変わるの?』
と思われる方も多いはずです。
変わります。
体感出来るほどに変わります。
タイム測っていれば、タイムに表れます。
アベレージラップがコンマ1秒良くなった、逆に悪くなったレベルで変わります。
現状では、かなりガッチガチです。
リアは相当ガッチガチです。
センターポストまで立てています。
フロントもそれに合わせてステフナー追加しました。
そしたら硬くなりすぎてダメだったので、元に戻しました。
そのくらいのレベルで調整しています。
基本的には硬めたほうが好きです。
曲がらなくはなるんですが、ラインの正確度が増してアベレージが詰まります。
結果として5分トータルタイムが詰まるので、硬めの方向です。
ただそれも限界のような気がしています。
もうタイムが頭打ちです。
これ以上速くするのは難しい感じです。
軽量化を考えましたが、現状ではデメリットが大きいです。
シャーシ裏は全てスチールビスなので、チタンビスにすれば軽くなります。
ただそれをやるとシャーシ剛性が下がるので、逆に遅くなります。
ビス素材変更の影響は大きいです。
正直、手詰まりです。
こんな時は焦らずに、全体の見直しですね。

ボディテスト

T4走らせてきました。
今回は話題の新製品を試しました。
ZooRacingの新作ボディ2種類です。
プレオパードとドックスボロックス。
どちらも特徴的なボディです。
当然このボディを塗ったんですが、この2種類双子の兄弟くらい共通点が多いです。
大きく違うのはボンネットとフロントピラーくらい。
あとはほとんど共通です。
結構えげつない造型をしているので、走りそうな気はします。
0.5ミリ厚を買ったのですが、重量は65グラムほどと軽量です。
それでいてボディ剛性もしっかりあります。
走らせるのが楽しみでした。
そして実走。
最初はこれまで使っていたJP8HRで走らせます。
それに慣れたら変更です。

私はボディに関して独自の評価を持っています。
ボディが変われば走行特性も変わります。
それに合わせてリセッティングする必要も出てきます。
ですがリセッティングが必要なボディは評価しません。
優れたレーシングカーは、セッティングが出ていないシェイクダウン時から好タイムを出します。
ボディもそれと同じことを求めます。
ポン付けで交換して、好タイムが出ればいいボディ。
タイムが出なければ使えないボディ。
私の中の評価はこうです。
それを踏まえて2種類のボディを試しましたが、
悪くもないけど良くもない。
良くも悪くも安定しすぎ。
アベレージは揃うけど速くない。
そんなボディでした。
プレオパードは強力なダウンフォースで安定性が格段に高いです。
その代わり安定性が高すぎて、軽やかに動きません。
良くも悪くもモデ用だと思いました。
ドックスボロックスはプレオパードより軽快な動きをしました。
ただそれでもまだ安定性が高すぎ。
クイックに動きません。
事実、JP8HRよりタイムは遅かったです。
これには理由があります。
まずボディマウントの高さ。
JP8HRはプロトフォームタイプSと共通です。
それに対しこのふたつのボディはフロントのマウント位置が一段低いです。
その分重心は下がりますが、フロントのロール量は少なくなります。
その結果、曲がらない傾向になります。
そして大きな原因が、重心位置。
私は新ボディを塗ると、きまって重量を測ります。
その際はボディの天井を下において、測ります。
そうすればボディは天井を中心に重量が釣り合うからです。
ですがこのボディは釣り合いません。
リアが重く、ウィング側が垂れ下がってしまいます。
相当リアヘビーなボディです。
それらが組み合わさっての、安定感の高さでしょう。
きちんと向き合えば使えるボディになるかもしれませんが、私は使えないと判断しました。
いい機会なので、このボディは店長に渡しました。
いろんなツーリングユーザーが試して、評価をして欲しいからです。
今は入手困難なので、欲しくても買えません。
このサーキットに来れば、タダで2種類のボディが試せます。
穴位置はT4 2018なので、BD8や419X辺りには載ります。
多くのユーザーも声が聴きたいですね。
現状では、私は使えないと判断しました。
悪くないボディだと思うんですが、一発でタイムが出ません。
それにボディ自体が高価なのも気になります。
レース用ツーリングボディで4000円オーバーはちょっと気が引けます。
やはり動きが重いのが気になります。
個人的には軽快に動くボディのほうが好みです。

YD-2Sリアトーイン

YD-2S走らせてきました。
リアトーインを変更しました。
私はチームスズキの真鍮サスマウントを使っています。
これまでは取説準拠のリアトーインでした。
YD-2Sの場合は0.9°でした。
これでバランスよく走れますが、ずっとトラクションが弱いと感じていました。
コーナー立ち上がりで前の車についていけません。
そこでリアトーインを増やしました。
サスブッシュはめ換えるだけなので変更は容易です。
0.9°だったのを3.2°に増やしました。
そのままだとホイールアーチの位置に合わないので、サスピンのスペーサーで調整。
これで走らせます。
操縦が格段にラクになりました。
これまではラフに扱うと巻いていましたが、多少ラフに扱っても巻かなくなりました。
やはりリアトーイン増やす効果は大きいです。
立ち上がりのトラクションも改善され、立ち上がり加速が良くなりました。
これで周回スピードが上がりました。
ただ、ちょっと問題も発生。
アンダーが出るようになりました。
ドリフトでアンダー?
出るんです。
ドリフト中に速度調整でスロットルを少し握ると、フロントが押されてアンダーが出ます。
リアのグリップが増した分、フロントグリップが足らなくなったのが原因でしょう。
これは少し嫌な挙動なので、またセッティング見直しです。
フロントスプリングを硬くするといいと聞いたので、次回はそうしてみます。

練習用ボディ

TA07走らせてきました。
近所のインドアサーキットです。
ここはコース幅が狭く、ワンミスでコンクリブロック一直線になります。
TA07は通常ライキリ軽量を使います。
ですがここでライキリ軽量を使うと、フロント周りが短期間でボロボロになります。
貴重なライキリ軽量は温存したいので、練習用ボディを用意しました。
同じライキリの通常版です。
軽量より25グラムほど重いです。
それでもボディがボロボロになるよりマシです。
タイヤもこのコース専用のラジアルを新調しました。
舗装とグリップ剤が違うので、カーペットコースで使っているタイヤは使えません。
モーターはまだ帰ってきていないので、スピパ3.0の17.5です。
これで走らせますが、このモーター少し遅いです。
トップスピードは変わりませんが、中間のトルクがありません。
ストレートで後伸びします。
コースレイアウトは変わっていませんが、周回方向が変わっています。
新品タイヤで路面も出来ていないので、びっくりするほど遅いです。
あと通常ライキリはやっぱり動きが悪いです。
動きが重く、切り返しがワンテンポ遅れます。
状況によっては通常ボディは軽量ボディよりアドバンテージがあると聞きます。
ですがこれに関しては個人的に疑問です。
ボディは剛性が確保出来ていれば、軽ければ軽いほどいいと思います。
軽いボディのほうが動きが軽快になり、速く走れます。
ボディが軽くなる分タイヤへの荷重が減ってグリップが落ちるという意見もあります。
それも一理ありますが、その分サスセッティングを変更すればいいだけのような気がします。
私のTA07はライキリ軽量に合わせてセッティングがしてあるので、通常ライキリでは動きが重いです。
ラップタイムも相当遅かったです。
ただ、アベレージは揃いました。
ベストとアベレージの差がコンマ2秒ほどでした。
コンスタントに走れたのは、通常ボディの穏やかな動きの影響だと思います。
ただ速さが無いので、タイムを揃えても武器にはならないです。
もう少し速く走れるようになりたいです。
ただその前に、タミヤから早くモーターが帰ってきて欲しいです。

フェンスカー購入

ワンフェス行ってきました。
毎回ディーラー参加しています。
いつもは購入したいものが1個や2個はあるのですが、今回は無し。
気ままにぶらつこうと思っていて、会場入りしてから関連ツイートをチェック。
そしたらフェンスカーを販売するというツイートを発見。
フェンスカーを販売?何それ?
フェンスカーなんて日本では競技人口ほぼ皆無みたいなものです。
そのごく一部の方々はほぼすべての方が自作マシンで活動しています。
フェンスカーのキットを売っても、利益が出るほど売れないから商品化なんて出来ない代物です。
でも気になったのでそのディーラーに行ったら、フェンスカーありました。
フェンスカーの存在は知っていましたが、実物を目にして手に取るのは初めてです。
当然ガレージキットですが、とても高精度な車でした。
そのディーラーの方と少し話したら、フェンスカーについて熱く語ってくれました。
ではここで一応念のため、フェンスカーとはどんな車なのかおさらいしておきます。
まあここに来る人で知らない人はいないと思いますが。
フェンスカーはFA130規格のモーターと単3バッテリー2本でいかに速く走るかを求めた車です。
大雑把かつ乱暴に言えば、ミニ4駆を徹底的に進化させてとことん速くした車です。
基本的なサイズはミニ4駆と同じで、ミニ4駆のコースを走らせます。
タミヤのミニ4駆がTT01だとしたら、フェンスカーは競技用プロテンです。
それくらいの違いがあります。
一時期ユーザーが増えたはずですが、日本では一気に廃れました。
理由は速くなりすぎて、走れるコースが無くなったからです。
とにかく常識外れのスピードが出ます。
ネットでフェンスカー走行動画があると思いますが、見ると呆れます。
とにかく速すぎて見えるのは残像のみです。
ディーラーの方の話を聞くと、アジア圏でフェンスカー統一規格を進めているとのこと。
フェンスカー公式レイアウトのコースや、そのコースでの競技形式を作成中と聞きました。
日本では廃れているフェンスカーですが、アジアでは熱いみたいです。
日本はハードルを下げスピードを抑えるために、タミヤのミニ4駆に乗っ取った規格の作成みたいです。
それでもミニ4駆公式で使えるモーターで、セッティング次第では軽く50キロ以上出てしまう化け物です。
この50キロというのは、公式コース3周の平均速度です。
長いストレートがあれば、最高速は60キロ~70キロを軽く超えます。
ミニ4駆公式のモーターとバッテリーで、そこまでのスピードが出ます。
ただ海外はもっと過激で、なんと手巻きモーターのクラスがあるとのこと。
手巻きモーターならストレートの最高速は100キロを軽く超えます。
もう完全に化け物です。
そんなフェンスカーですが、又とない機会なのでキット購入しました。
ガレージキットですが、思っていたより安かったです。
ただこれを買って組み立てても、走らせるコースはありません。
普通のミニ4駆のコースは走れません。
規格外のスピードが出るので、コースアウトした際の危険度が半端ないです。
近くに小さな子供がいるような環境で走らせるのは厳禁です。
さてこんな化け物ですが、買ってもどうすればいいのかさっぱり分かりません。
今の日本でシングルターン載せたフルサイズプロテンを走らせるようなものです。
走れる場所はありません。
買っただけで満足になりそうです。

ショッキング画像

今週末はETSが開催されています。
ヨーロッパの最新ツーリング事情が見える気がするのでチェックしていますが、ちょっと驚きの写真がありました。
XRAYワークスのハグバーグ師匠の車です。
バッテリーがビックリです。
3800と書いてあったのでまさかと思いましたが、なんとトゥエルブ用の1セルサイズバッテリー使っています。
今期のツーリングはスーパーLCGバッテリーが流行ると思っていましたが、それを飛び越えて1セルサイズです。
スーパーLCGバッテリーの重量は240グラムほど。
これでもストックで使えるだけの十分なパワーがあります。
1セルサイズだとバッテリー重量は160グラムほどになります。
大幅な軽量化になりますが、個人的にはパワー不足の気がします。
でも今のモデツーリングではオーバーパワー気味とも聞くので、ちょうどいいのでしょうか?
とにかくこれはショックです。
試してみたい気がしますが、ストックでは使えないような気がします。
ツーリングのバッテリーは1セルサイズやショートLCGになるのでしょうか?
目まぐるしく変わって行きそうな気がします。

XQ1S剛性強化

XQ1S走らせてきました。
香港からオプションパーツを取り寄せました。
社外品のカーボンコンバーションです。
さらに純正スタビライザーも追加。
これらの投入で、ダルだった動きをしゃきっとするのが狙いです。
これで走らせますが、
逆に悪くなったような気がします。
グリップ感が希薄になりました。
路面にタイヤ上がっていないのもあるでしょうが、キビキビと動きません。
今までは剛性の低いFRPシャーシのしなりを活かして走っていたのだと思います。
カーボンにすることでしなりが無くなり、ダイレクト感が増しました。
これでタイヤグリップ頼りの車になったのでしょうが、タイヤグリップが確保できないと走りません。
あとカーボンパーツで強化した分、樹脂パーツの剛性の低さが目立ちました。
なかなか上手く行かないです。
しばらく試行錯誤が続きそうです。

ストレートを速く走る



TA07走らせてきました。
とはいえ、まだモーターがタミヤから帰ってきてません。
お店経由で送ったのですが、私以外の不良品をまとめて送ったとのこと。
それでタミヤの対応が追い付いていないのではという店長の見解でした。
それでは仕方ないですね。
でもこれだけ不良品が出るなら、そろそろ抜本的な改革が必要な気がします。
もうモデルチェンジの時期では?
個人的にはホビーウィングのOEMにすれば、信頼性は確保できると思います。
ホビーウィングと聞くと信頼性に難ありと思われる方も多いでしょう。
でも今のホビーウィングは世界の頂点に立つブランドです。
信頼性も抜群で、壊れません。
とは言っても現状ではタミヤのパワーソースを使うしかありません。
ESCは問題ないので、モーターを調達。
とは言ってもTA07に載るブラシレスモーターは限られます。
通常のブラシレスでは端子がフレームに干渉するので載りません。
そこでスピパ3.0の17.5を調達。
中古コーナーで格安で売っていました。
これで進角とピニオンを調整すると、タミチャレGTとほぼ同じの速度域にになります。
これでは走らせます。
久々のTA07ですが、快調に走ります。
好タイムがバンバン出ます。
ストレートの走り方に気を使いました。
インドアカーペットなので、ストレートのレコードラインのグリップが高いです。
でもその分、走行抵抗が増えます。
そこでストレートではレコードラインを外して、グリップ剤が乗っていない箇所を走ります。
グリ-ンラインと呼ばれるテクニックですが、ローパワーのタミチャレGTでは確実にストレートが伸びます。
ここだけでもコンマ1秒くらい稼げると思います。
気を付けるのは、ストレートの内側、フェンスギリギリを走ります。
ちょっと操作をミスると、内側のフェンスに当たってタイムロスします。
それでもストレートは確実に速くなるので、アドバンテージがあります。
インドアハイグリップコースでは有効なテクニックだと思います。
ライン変えるだけでコンマ1秒速く走れるのは大きいです。
慣れれば簡単にタイムを稼げるので、おすすめのテクニックです。

自己ベスト更新

T4走らせてきました。
セッティング変更せず、デフをリビルドしたのみです。
現状でどこに手を付けていいのか分かりません。
それくらい手を入れる箇所がありません。
湿度は低めですが、グリップは悪くないです。
まずG32で走って慣らします。
そこそこのタイムが出たら30CPMに履き替え。
現在使っている30CPMはもう寿命が近いです。
それでも好タイムが出ます。
寿命ギリギリのところで、ラップベストもアベレージも更新。
アベレージ10秒134まで詰めました。
これ以上はもう無理な気がしました。
どこに手を入れれば、これ以上速くなるのか分かりません。
これが私の限界タイムだと思います。
案の定タイヤのメッシュが出たので新品に交換。
新しいタイヤがグリップ感が薄いです。
あと動きがダルです。
だからと言ってシャープ方向にもっていくと、曲がらなくてタイム出ません。
曲げる方向にもっていっても不安定になるので逆効果。
ここから速くするのはちょっと難しいです。
方向性を見つけるまでちょっと時間が掛かりそうです。
まあ速くするのであれば、強化の方向がスタンダードですよね。
いくつか強化パーツ組み込んでみます。、

微妙な結果

XM1S走らせてきました。
思いっきり低重心化させました。
フロントダンパーステーを撤去し、低いボディが載るようになりました。
さらに前後スプリングをT4用に交換。
これで快適に走れると思ったんですが、
微妙な結果でした。
確かに重心は下がったのですが、シャープに動きません。
それに転倒しやすさも変わりません。
これはたぶんフロントダンパーの影響です。
低重心化させるために、思いっきり寝かせてマウントしてあります。
これが悪さの原因でしょう。
フロントサスがソフトになり過ぎて腰砕けになっています。
これで余計に転倒しやすくなってしまいました。
手っ取り早い対策は、フロントサスを硬くする。
次は以前買って使い物にならなかったBD8用のハードスプリングを組み込んでみます。
これで多少は改善するはずです。