M17のSUR

T4走らせてきました。
苦手の右回り克服が課題です。
サスセットを無難に戻し、ピニオンを小さくしました。
これでグリップ感が上がって、比較的安定して走れるようになりました。
車がある程度まともになったので、ようやくM17の性能を検証できます。

良く出来たプロポだと思います。
持ちやすさは確実に優れています。
UIの使いやすさはM12Sとは比べ物にならないほど優れています。
ですが速く走れるかと聞かれると、そうですとは答えられません。
サーボはPGS-LHを使っています。
なのでSURモードをずっと使っています。
サンワのプロポがモデルチェンジするたび、性能向上をすぐ体感出来ました。
ラップタイムが確実に詰まりました。
今まではそうでした。
ですがM12SからM17に換えても、タイムは詰まりません。
むしろ逆にミスが増えました。
クリッピングの縁石を跨いでしまい、タイムロスが多いです。
私の腕では性能を持て余す感じです。
要は速過ぎるんです。
だからラインミスが多い。
ミスしないように安全マージンをとると、タイムが出ない。
攻めるとミスしてタイムが揃わない。
悪循環です。
サーボのセッティングを変更して数値を落としてみましたが、レスポンスが悪くなり過ぎてダメ。
SURを諦めてSSRに戻そうともしました。
でもせっかくの最高レスポンスを落としたくありません。
そこで少し考えて、サーボホーンの長さを短くしました。
これまで18.5ミリでしたが、1ミリ短くして17.5ミリにしました。
これが的中し、ミスが一気に減ってアベレージが揃いました。
ようやく左回りと似たようなレベルのタイムが出ました。

サーキットではまだM12Sのユーザーが多いです。
M17を使っている人もそこそこいます。
M17はまだ様子見という方も多いでしょう。
それは間違っていないと思います。
使ってみると分かりますが、M17はM12Sとは全く異なるプロポだと思います。
簡単に乗り換えられるプロポではないです。
あらゆる面で大きく異なります。
私はまだM17に慣れていないのだと思います。
慣れればポテンシャルを発揮出来るようになるとは思います。
それまでどのくらいかかるのかは分かりません。
使い続けるしかないです。

UIの使い勝手は最高です。
まだ未完成のUIですが、現状でもM12Sより遥かに優れています。
M17の使い勝手を知ると、M12Sに戻りたいとは思えません。
とにかく私が早くM17に慣れること。
それとM17のファームが更新されてどうなるのか?
結論を出すのはそれからだと思います。

エンジョイツーリング準備

昨日思いついてやろうと思ったエンジョイツーリング。
基本はあまりお金をかけないこと。
ですが私は手持ちで旧型ツーリングがありません。
そこで安くてそこそこ走るベース車を手配する必要があります。
まず思いついたのがこれ。

XPRESSのXQ1S。
樹脂製のT4みたいな車です。
ノーマルでも良く走ると思います。
あとなにより安い。
まずこれを探したんですが、売ってません。
日本にも入って来ているはずなんですが、どこも売っていません。
で、キットはあったとしても、パーツがありません。
いくらエンジョイでスピードを出さないとはいえ、スペアパーツが無いのは怖いです。
で、結局これは却下。
次に思いついたのが、

これも安いツーリングの定番、サクラXIスポーツの最新型NU。
これなら売ってるし、パーツも手に入ります。
ただ個人的に引っかかったのは、設計が古いこと。
基本はXIスポーツです。
現代のツーリングと比べると、重心が高い。
ハイグリップ路面では転びやすい。
で、これも却下。
そこでいろいろ探して、ふと目に付いたのがこれ。

DESTINYのRX-10S。
最新RX-10SRの型落ち。
マニアックスで叩き売りでした。
そんなに高くない。
で、型落ちでもハイエンドはハイエンド。
走りも大丈夫でしょう。
スペアパーツも手に入ります。
結局これをポチりました。
入れたオプションはフロントのダブルジョイントのみ。
メカは手持ちの有り合わせ。
モーターも手持ちにしたかったんですが、13.5しかありません。
エンジョイで13.5は速過ぎなので、近所のショップで叩き売りしていた適当な21.5を調達。
バッテリーも手持ち。
ボディはタミヤの599XXにしました。
一応リアウィングは追加。
タイヤとインナーは手持ちの在庫から無難なものを選択。
ホイールはスケール重視でディッシュではなくスポークにしました。
とりあえずこれで仕上げます。

エンジョイツーリング

ツーリングばかりいろいろやってきた私ですが、基本カツカツばっかりです。
T4はもちろんカツカツ。
TB05もタミチャレでカツカツ。
他も基本カツカツ。
ちょっと疲れた感じがします。
そこであまりカツカツせず、まったり楽しむツーリングをやってみたいと思いました。
・シャーシは安ければ何でもいい。
・ボディはタミヤのスケール重視ボディに電飾も付ける。
・スピードはタミチャレGTと同レベルくらい。
・タイヤはグリップよりライフ重視。
・手持ちのパーツを使い、あまりお金は掛けない。
こんな感じでやってみたいと思います。
レースに出るのは意識せず、走りを楽しむ車。
そんなのがあってもいいのではと思います。
とりあえずやってみます。

VTAみたいなツーリング

アメリカで面白いツーリングレースが流行っています。
VTAと呼ばれるレースです。
これは
『ヴィンテージ・トランザム』
の略で、60年代後半から70年代前半の旧車スポーツカーボディでレースしようというもの。
ボディはメーカーごとに指定されています
この辺りの年代のトランザム、カマロ、マスタング等。
シャーシはツーリング。
車重1450グラム以上。
モーターは25.5。
といった感じです。
レトロボディに低スピードでウィング禁止。
見た目で楽しもうというレースです。
タイヤホイールもスケール重視の指定タイヤ。
シャーシですが、スピードが低いので割と何でもありです。
用は昔カツカツしていた旧型ハイエンドツーリングを再利用しようといったノリです。
モーターは25.5ですが、EPAで最高速合わせれば違ってもいいよといったアバウトさ。
アメリカらしいですよね。
でもこんなレースがあっても個人的にはいいと思います。
低スピードのツーリングとなるとタミグラやタミチャレですね。
でもあれはタイム重視でかなりカツカツしています。
本気でやるとお金もしっかり掛かります。
ボディもタミチャレGTだとライキリワンメイク状態です。
あれと同じくらいのスピードで、スーパーGTボディ縛りのレースでもやったら面白そうな気がします。
出来れば電飾も義務で。
スピードさえ合えばシャーシは何でもOK。
低スピードでまったり楽しもう。
そんなカテゴリーがあってもいいと思います。
ただ日本の場合、一度レースが始まるとどうしてもカツカツしてしまうんですよね。
レースで結果を求めて速くしようとする。
結果速くなり、ハードルが上がる。
そして誰も居なくなる。
これの繰り返しです
もう少し肩の力を抜いたカテゴリーがあってもいいと思います。
極端な話、レースやらなくてもそのカテゴリーが流行ればいいんです。
安価で始められる、敷居の低いツーリング。
あってもいいような気がします。

ただこのようなカテゴリーの必要性は昔から言われ続けています。
やろうとしてトライアンドエラーを繰り返し、失敗し続けた歴史の積み重ね。
なかなか上手く行かないんですよね。
ヨコモYD-2TCやGT500もそれを狙ったのでしょうが、成功しませんでした。
やっぱり難しいのだと思います。

時計回り

TB05走らせてきました。
車は変わりませんが、コースの周回方向が変わりました。
左回りから右回りになっただけ。
話を聞くとタイムは詰まる傾向とのこと。
ならばと走ってみましたが、逆に遅くなりました。
結構走りましたが、コンマ2秒は遅い。
速く走れません。
路面グリップも悪くないです。
でも遅い。
原因不明です。
どうしたものかと悩みましたが、悩んでも仕方ないです。
ひたすら走り込むしかありません。

ストックコンバーション

T4に新パーツを組み込みました。
ゼロトライブのストックコンバーションです。
センタープーリーを大径化して駆動ロスを減らすアイテムです。
大径プーリー2個とそれに合わせた前後ベルト。
ベルトは黒の通常タイプと白のローフリクションタイプ。
それに専用アッパーデッキのセット。
ただアッパーデッキは先日買った新形状を使うので、付属品は使いません。
ベルトはローフリクションを使います。
これは白ベルトのほうが駆動系の状態が分かりやすいから。
汚れると歯が真っ黒になります。
汚れないようにベルトの状態に気を遣えば、コンディション管理出来ます。
センタープーリーは20Tから22Tに変更。
それに合わせてベルトテンショナーの位置を調整。
これで走りました。
結果は、とても転がるようになりました。
段違いに転がるようになりました。
ブレーキングが困難なほどに転がるようになりました。

でもこうなるのは当たり前。
ピニオンとスパーを換えてません。
二次減速比が変わるので、それに合わせてピニオン交換するのが普通です。
でもピニオン交換出来ませんでした。
だってXRAYのピニオンなんて売ってません。
XRAY純正スパーを使っているので、ピニオンもXRAY純正です。
で、この純正ピニオンが素晴らしい。
スパーとの相性もいいので、全く磨耗しません。
アクソンやゼノンは磨耗しますが、XRAYは磨耗しません。
さすが高いだけはあります。
海外で買っても国産汎用ピニオンの倍くらいの価格です。
その価格でも欲しいんですが、売ってないので仕方ありません。
ギヤ比が上がるので、それに合わせてターボブースとの設定落として最高速合わせただけです。
車が変わりすぎて良くなったのか悪くなったのか分かりません。
タイムはガクンと落ちたので、たぶん悪くなったんでしょう。
でも個人的にはストックコンバーション気に入りました。
妥協して国産ピニオン買って、ギヤ比合わせて評価したいです。

M17インプレッション

M17使ってきました。
車はT4にTB05にダンシングライダー。
コースレイアウトは変わっていませんが、周回方向が逆。
プロポのインプレッションなら他のコンディションは同じが良かったんですが、車のセッティングまでガラッと変えてしまいました。
んでセッティング変更した車が絶不調。
みんなのタイムより全然遅いです。
XRAYのワークスセットを参考にしたのですが、裏目に出た模様です。
なのでプロポの性能向上は感じられませんでした。
人間がコースに慣れていないのでダメですね。
SURモードも試しましたが、特に違いは感じられません。
特別使いやすいとは思いませんでした。
でもメリットは感じました。
とにかく軽いので、操縦がラク。
ネックストラップと併用したので、重さはほとんど感じませんでした。
ステアリング操作が格段にラクになりました。
あと、取説がなくても使えます、
M12Sの場合、よほど慣れないとプロポの設定変更に取説は必須でした。
ですがM17は格段に使いやすくなっているので、取説を見なくても設定変更出来ます。
カラー液晶の視認性は抜群。
慣れればタッチパッドも使いやすいです。
サーキットの現場で使用するならこれで充分です。
寄り実践的なプロポになっていると思いました。
性能向上やタイム向上は感じませんでした。
ただ、ダンシングライダーの操縦がラクになりました。
あれは改造すると癖が強くなり、操縦が難しくなります。
ですがM17にしただけで扱いやすくなりました。
こういったところが性能向上の表れと言えるかもしれません。

M17その2

M17をいろいろ触って気になった点、勘違いしていた点を挙げてみます。
・バイブレーター付いていました
タイマーでは設定されていなかっただけで、設定すれば動きました。
・やはり操作しやすい
インターフェイスが格段に使いやすくなり、操作や設定で悩む必要がなくなりました。
M12Sは取説持参が必須でしたが、M17は取説が無くても何とかなりそうです。
それくらい使いやすさは向上しました。
・充電に時間が掛かる
充電は市販のUSBケーブルを使います。
充電電流はさほど高くありません。
工場出荷時は70%ほどの充電量でしたが、そこから満充電するのに2時間以上掛かりました。
ちょっと充電時間長いです。
これなら予備のバッテリーを持って交換したほうが早いかもしれませんが、電池ボックスはネジ止め式。
バッテリー交換前提で設計されていません
・初回特典のバッグが使いやすい
M17ロゴのステッチがしてあるだけで、専用のプロポバッグではありません。
中に仕切り板が入っていて、それで調整します。
でもM17にはちょうどいいサイズで、持ち運びもラクです。
ネックストラップや取説、充電ケーブルも全て入ります。
これは重宝しそうです。

ファームが更新されれば、性能をフルに使えます。
欲を言えばタッチパッドの使い勝手が向上してくれればなお良いです。
まだまだ期待出来る新型プロポです。

M17着弾!

M17が届きました。
待望のサンワ新型です。
プロポバッグと一緒に届きましたが、思ったより箱が小さい。
開封してみると、M12Sの箱より一回りほど小さいです。
プロポバッグも、今まで使っていたフタバ汎用と比べると小さいです。
箱を開けると梱包も簡易で、M12で使っていたブリスターもありません。
ダンボールで包まっているだけ。
持った感じは、やはりコンパクト。
確かに軽くなっています。
M12Sと比べると明らかに軽いです。
でもそれなりの重量感はあります。
M12Sと同じように頭が重く、重量バランスが良いとは言えません。
私の場合はネックストラップ必須です。
全体の質感はまあまあ。
MT-44のようなチープ感はありません。
スイッチ類の質感もそれなり。
この辺りの感覚はM12Sと変わりません。
とりあえず付属の大径ホイールとブレーキトリガーは交換。
ステアリングスプリングも付属のスーパーソフトに交換しました。
とりあえずT4の受信機を付属の491に交換してバインド。
他に稼動する3台もM17でバインドしました。
491受信機はホント小さいです。
これなら置き場に困らないと思います。
カラー液晶はとても見やすいです。
タッチパッドも慣れてしまえば操作は容易です。
インターフェイスは格段に使いやすくなっています。
少し慣れれば各種設定は容易です。
これはM12Sから大幅な進化です。

ファームウェアの不備が最初からありましたが、ダイレクトモデルが使えないのは痛いですね。
M12Sの場合、指定のボタンと同時押しでモデルメモリー読み出しがありました。
M17にはそれに該当するダイレクトモデルという項目がありますが、それが使えません。
ファームを更新するまでは、起動してからモデルメモリー切り替えになります。
さほどの手間ではないですが、少し残念です。
タッチパッドの使い勝手もさほど悪くないのですが、もう一工夫欲しかったです。
モデルネームの設定や数値の変更がスムーズに出来ません。
あとこれは事前にアナウンスされていましたが、充電ケーブルがありません。
マイクロUSBケーブルが別途必要になります。
私は持っていましたが、持っていない人は購入する必要があります。
USBケーブルと、100VからUSB電源を取る電源ジャックが必要です。
M12Sには付いていたバイブレーター機能がありません。
走行時間の管理に重宝していましたが、M17は小さな音声のみでの案内になります。
M12Sではタイマーのスイッチで使っていたホイール裏側のスイッチもありません。
M12Sにはあったレバースイッチがありません。
これらの省略は軽量化が目的だとは思いますが、少し残念です。
実際に使用した感想は週末になります。
SURモードは今から楽しみです。

とても静か

TB05も走らせてきました。
練習用タイヤが減ってきたので新品タイヤに交換。
あとピニオンギヤをハードコート仕様に交換しました。
ピニオンの交換なんて簡単に出来ると思ったんですが、大間違い。
リアモーターだとフレームに干渉して外せません。
ピニオン交換だけでギヤボックスを下ろす必要があります。
KV測定のためにビス3本でギヤボックス下ろせる構造になっていますが、その意味が分かりました。
ピニオン外せないならそうするしかないですよね?
でもいくらビス3本で外せるとはいえ、面倒です。
プロペラシャフト周辺バラバラになりますから。
この点はTA07のほうがラクですね。
ピニオン交換して駆動音がとても静かになりました。
シャフト車は独特にギヤノイズがあるのですが、それを感じません。
TA07並に静かです。
これなら04モジュールスパー不要かもしれません。 

前回よりスプリングとオイルを柔らかくしました。
それもあって、新品タイヤでもグイグイ曲がります。
タイヤが馴染むといいタイムがポンと出ます。
しかもアベレージが安定。
これがTB05の持ち味ですね。
レースに強い車だと思います。
カーボンダンパーステーは入れましたが、サイドメンバーは入れていません。
あれを入れるとTB05の持ち味を損なう気がします。
とても柔らかいシャーシフレックスがTB05の持ち味です。
シャーシを硬くすれば安定して扱いやすくなります。
でもだからと言って速くなるかと聞かれれば、そうとは言い切れません。
あくまで個人的予想ですが、硬くすると悪くなりそうな予感がします。
今のところ入れる気はありません。

ただハイグリップカーペットだと、やはり喰いゴケします。
この原因がシャーシの柔らかさのような気もします。
サイドメンバー入れて転倒が止まれば、入れる価値はありそうです。
個人的には柔らかいシャーシのまま、タイロッドを長くしたいです。
構造上仕方ないとはいえ、あのステアリングリンケージも転倒の原因のような気がします。
TA07並にタイロッドが長ければピタッと収まりそうな気がします。
でもこれは本当にどうにもなりません。
部品取りとなったTA07の残骸が部屋に転がっていますが、処分は出来ないですね。
TB05はいい車ですが、TA07を超えているのかは分かりません。